僕の適応障害の記録

適応障害で休職中のアラフォーWebディレクターが復活するまでを綴るブログです。

適応障害の休職期間の目安は?

休職期間に入って2週間が経過。

ストレスの原因となっていた仕事から離れたことで、体調も徐々に良くなり、頭を抱えて塞ぎ込むようなことは少なくなってきたが、まだまだ夜になると抑うつ感に襲われたり、何をするのもおっくうでただボーっとしたりする日があったりと、不安定な日々が続いている。あと確実に頭の回転が鈍くなっていて、たまに人と話すときに、自分の頭の回転の鈍さに悲しくなる。

そして、何より今一番苦しいのは、「俺、こんなことしてて大丈夫か?」という焦りと、「ちゃんと復職できるのか?」という不安。

心療内科の先生曰く、「人間の心っていうのは、元に戻るのに結構時間がかかるもので、1週間や2週間で戻るもんじゃない。でも、必ず戻りはするんだけどね。」

で、どんくらい休めば復活できるの?

同じような疑問、不安を抱えている人もいると思うので、せっかくなので調べたことをまとめつつ、自分の考えを整理できたらと思う。

 

 
適応障害の休職期間ってどれくらい必要?

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何となくそう言うだろうとは思っていたが、先生に訊いてみたところ、

「人と状態によるね」

適応障害は、ストレスの原因となるものから離れてしまえば6か月以内には改善するとは言われていて、たいていの場合、3か月以内には元通りの精神状態に回復するらしい。
しかし、ストレスの原因が取り除かれない場合は、症状が慢性化し回復に時間がかかり、そのままうつ病へ移行してしまう場合もあるそうだ。

僕の場合、最初の診断では2週間(9月末まで)休めといわれ、翌週2回目の診断で1か月延長(10月末まで)となった。
1週間経過して、状態が回復に向かっていないのをみて期間延長としたんだと思うが、診断書2回分の費用(1枚2000円×2枚)かかったので、最初から10月末までとしてくれれば…と思ったが、もしかしたら、いきなり1か月半も休めと言われたら驚くかなという先生の配慮なのかと勝手に想像したりもした。

結果的に、2週間たった今、復帰できるかと言われたら正直無理だし、あと1か月で復職と考えるとちょっと不安になるぐらいの状態。
先生も、「最低でも、10月末ぐらいまでは休めるなら休んだら?」という言い方だったので、ある意味、順当な経過なのかもしれない。


休職期間が終わったらどうする?

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今はまだしっかり考えていない(先生から考えるなとも言われているので…)が、休職期間終了後、どうするのか?ということを休職期間中に考えなくてはいけない。
選択肢としては、以下のいずれかだと思う。

①元通り復職する

先にも書いたが、適応障害は、ストレスの原因から離れて治る病気なので、普通に考えて、この選択肢はない。再発してしまうのが目に見える。

②会社と話し合い何らかの環境改善をしたうえで復職する

ストレスの原因が人間関係や仕事の内容なら部署異動をしてもらう等、ある意味、無難で最適な形だとは思う。もちろん自分で決めれることではないので、会社側との話し合いが必要。

僕の場合、会社の上司と社長が元同僚という特殊な環境で、会社側と話し合いをすること自体は、他の人達と比べてわりと障害が低い。会社側が受け入れてくれるかどうかは別問題だが、交渉はできると思う。ただ、そこまでして今の会社にいたいのかというと微妙なところで、何より、ほかの人の目が怖いのが今の正直な気持ち。

③転職する

部署異動等の環境改善が叶わない場合や、そもそもその会社にいること自体がストレスの要因となっている場合は、転職するのがベストだと思う。
仕事は選ばなければたくさんあるし、心を壊してしまうような会社に居続ける必要はないと思う。

フリーランスとしてやっていく

会社員をやめてしまって、独立・フリーランスとしてやっていくという選択肢もある。スキル、経験、人脈等、必要なものは数多あると思うが、そういう生き方を選択しても良いと思う。

⑤とりあえず退職する

転職先も見つからない、フリーランスでやっていく自信はない。だからといって、無理やり復職するのは絶対NG。病気が再発しては元も子もない。体が元気であれば、いつでもどこでも働けるが、心が完全に壊れてしまってうつ病などになると取り返しがつかない。そんなことになるぐらいなら、退職しよう。当面は、傷病手当金や失業保険などの経済支援金で生活自体はできるはず。

 

今現在、④に憧れつつ、現実的には②か③なのかなというところ。
本音をいうと、今の会社に戻りたくはない。
だけど、家族もいるし、家のローンもある。好き勝手できる年齢でも状況でもないのは百も承知している。
自分はどうしたいのか。
適応障害という病気がチャンスをくれたと思って、しっかり自分と向き合わなければいけない。


まとめ

適応障害の休職期間は、人と状況によるが、個人的には2か月~3か月は必要ではないかと思う

まずは体調をしっかり回復させて、今回の原因を振り返り、これからのどうするのかをしっかり考える。ある程度道筋を立てたうえで、再発しないよう対策を立てながら、社会復帰のリハビリをする。

人生90年だとしたら、まだ半分も生きていない。

適応障害という病気になってしまったことを後悔してもしょうがないので、こんな長期間休養をさせてもらえるということに感謝し、しっかり自分自身と向き合って、これからの長い人生が楽しくなるための充電期間と捉えて過ごしたいと思う。