僕の適応障害の記録

適応障害で休職中のアラフォーWebディレクターが復活するまでを綴るブログです。

適応障害は温泉旅行で良くなるのか?

ストレス解消!と言うと、真っ先に連想するのは温泉旅行。

「温泉にでもゆっくりつかって、美味しいもの食べて、ストレス解消してきたら?」というフレーズは、もはや常套句だ。

適応障害という病気は、ざっくりいうと、この「ストレス」が原因。ストレス因を取り除く、ないし離れることによって症状が改善するのであれば、温泉はうってつけではないか。

そんなこじつけで、体調が良くなってきたこともあり、先日の9月の3連休を利用して兵庫県城崎温泉に行ってきた。

 

 

城崎温泉って何処?

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城崎温泉(きのさきおんせん)は、兵庫県豊岡市という、兵庫県の上の方(日本海側)にある歴史ある温泉地。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星として掲載されたらしい。
あの泣き叫んだ記者会見で一世風靡した、野々村竜太郎元兵庫県県議会議員が106回日帰り出張していたと場所としても有名。

温泉街の中心を川が流れ、その両岸に情緒ある温泉宿やお店が立ち並び、絵に描いたような宿場町を思わせる街並み。そこを、浴衣の観光客が、下駄をからんころんと響かせながら歩いている光景は、なんともいえない風情があり、今まで訪れた温泉地の中でも雰囲気は抜群だった。


城崎温泉といえば外湯巡り

城崎温泉には、城崎7湯と言われる「鴻の湯」、「まんだら湯」、「御所の湯」、「一の湯」、「柳湯」、「地蔵湯」、「さとの湯」という、7つの「外湯」がある。
観光客は、旅館・ホテルに着いたら、浴衣に着替え、この外湯をまわるのが城崎温泉の定番コースだ。

城崎温泉のおすすめ外湯ベスト3

第1位「一の湯」

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町の中心にある城崎温泉の象徴。洞窟温泉がある。広さと雰囲気がちょうどいい。

第2位「御所の湯」

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神社かと思った。山肌きわきわから流れ落ちてくる露天風呂が良かった。

第3位「鴻の湯」

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一番最初に入ったから印象深い。こうのとりが足の傷を癒しに入りに来た温泉。
※写真は撮り忘れたので、近くにあった源泉。

 
城崎温泉適応障害に効く?

うっかり旅日記になりそうなので、話を元に戻す。
ストレス解消は温泉!ということであれば、適応障害の療養には温泉旅行が良いのではないか?という仮説を検証すべく温泉旅行に来たわけだが、城崎温泉の効能はどうなんだろう。

効能:神経痛・筋肉痛・うちみ・慢性・消化器病・痔病・疲労回復 他
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉

城崎温泉観光協会サイトより引用

「温泉のプロが厳選、「うつ病」に効果がありそうな全国の4つの温泉」によると、ストレスによる諸症状に効果的な泉質(医学的な根拠はないけれど)は、「含二酸化炭素ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉」だそうだ。

なんか、よくわからないが、ナトリウム・カルシウムとか塩化物とか入っているので、それなりに効く(相性が良い)ということで良いのではないだろうか。


まとめ

妻の「連休に温泉でも行こうよ」の一言で急遽決まった今回の城崎温泉旅行。
結果どうだったかというと、正直、帰りの道中は心身ともに疲れ果て、妻にほぼほぼ運転してもらい申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、旅行中は、自分が適応障害という病気にかかっていることや、仕事を休職していることを忘れるくらいリラックスできた。

温泉につかっているときは、「よし、早く元気になって、また来よう!」と前向きな思考にもなった。

きっと大丈夫。どうにかなる。

城崎温泉の深くて熱いお湯に浸かることでそう思えたので、城崎温泉適応障害の治療に良いと結論付けたいと思う。